在宅での介護、どうすればいいのか不安になりますよね。私自身、徳島で義母の介護を始めたばかりのころは、右も左もわからず、相談できる場所を探すのにとても苦労しました。今回は、そんな私が体験を通して知った「徳島の居宅介護」についてお話しします。
居宅介護とはどんなサービスなのか
居宅介護とは、要介護認定を受けた方が自宅で生活を続けられるように、さまざまな介護サービスを受けることができる制度です。例えば、訪問介護ではヘルパーさんが家に来て掃除や食事の支度をしてくれたり、訪問看護では看護師さんが体調管理をしてくれたりします。
徳島県内では、こうしたサービスを提供する事業所がたくさんあり、地域に密着した支援が行われています。うちは、徳島市内の居宅介護支援事業所に相談したことで、ケアマネジャーさんに出会い、介護プランを立ててもらうことができました。本当に心強かったです。
徳島ならではの居宅介護の特徴
徳島は、海あり山ありの自然豊かな土地柄。交通の便が良くないエリアもあるため、訪問介護や移動支援の重要性が高いです。うちの親戚が住んでいる山間部では、訪問リハビリの方が週に数回来てくれるおかげで、足腰の調子がずいぶん良くなったそうです。
また、最近では認知症に特化した支援も増えています。私の友人の母親も認知症と診断され、グループホームの利用を検討していますが、居宅介護支援の中でも、認知症初期からのケアが始められるのはありがたいですね。
居宅介護はまず相談することが大切です
介護は突然始まることが多いですし、家族だけで抱え込むと本当に大変です。私が最初にしたことは、地域包括支援センターへの電話でした。そこで紹介された居宅介護支援事業所のケアマネさんに、一から丁寧に説明してもらえて、心が軽くなったのを覚えています。
徳島には、温かくて頼れる支援者がたくさんいます。「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思わず、まずは声をかけてみてください。それが、安心して介護を続ける第一歩になると思います。